Appleから購入したアプリやコンテンツの返金手続きをする
App Store、iTunes Store、Apple Books、その他のAppleサービスで購入した一部のアイテムは、返金の対象となる場合があります。
返金の手続き方法
reportaproblem.apple.comにサインインします。
「項目を選択してください」をタップまたはクリックして、「返金をリクエストする」を選択します。
返金を希望する理由を選択し、「次へ」を選択します。
アプリ、サブスクリプション、その他のアイテムを選択し、「送信」を選択します。不要になったサブスクリプションの料金が請求されている場合は、サブスクリプションを解約できます。
申請の処理状況が更新されるまで24～48時間お待ちください
申請後、返金申請の進捗を調べることができます。
Appleが申請内容を承認した後、ご利用のお支払い方法に返金されるまで、さらに時間がかかる場合があります。
reportaproblem.apple.com で該当する料金が表示されない場合
購入時に別のアカウントが使用されていないか確認してください：
「Appleからの領収書」や「Appleからの請求書」というキーワードでメールを検索します。
返金を申請したい金額と一致する領収書を探します。
領収書で、購入内容と、購入時に使われたApple Accountを確認します。
領収書が見つかった場合
領収書がファミリー共有グループのメンバーのものである場合でも、自分がファミリー管理者になっていれば、reportaproblem.apple.comで返金を申請できます。Apple Account のボタンをタップまたはクリックし、「すべて」を選択します。家族と共有しているお支払い方法が請求先となっている購入内容がすべて表示されます。
領収書が別のApple Accountのものである場合は、そのApple Accountを使用してreportaproblem.apple.comにサインインします。
領収書が見つからない場合
請求が保留になっている場合は返金手続きができません。領収書メールがお手元に届いてから、あらためて返金申請をしてください。
注文したアイテムの料金が未払いの場合は、支払いを済ませるまで返金手続きができません。支払い情報の更新が必要な場合があります。
EUの場合、デジタル商品やサービスの購入がAppleを介して行われていなかった可能性があります。App StoreまたはApp Storeのアプリ内課金システム経由で請求されていない購入について詳しくは、こちらの記事を参照してください。
Apple Accountを複数お持ちの場合は、それぞれを使用してreportaproblem.apple.comにサインインし、返金を申請したい料金が表示されるか調べてください。
返金の可否は、国や地域によって異なる場合があります。詳しくは、Appleメディアサービス利用規約をご確認ください。消費者保護法が制定されている国や地域では、そうした保護法に基づいて消費者が権利を留保します。オーストラリアやニュージーランドでは、消費者保護の法律や規制に基づいて消費者が権利を留保します。
返金手続きについて不明な点やご質問がある場合や、reportaproblem.apple.com で返金手続きができない場合は、Appleサポートにお問い合わせください。
